受験勉強の妙

こんにちは。

 

 

さて、新型コロナの間、休校?継続?など何が正解かわからない中で

なんとなく6月からは徐々に普通の生活に戻っていきそうです。

 

この間の、塾の対応で保護者様にとっては塾を選ぶ、見定める契機になったのではないでしょうか。

 

私がずっと気になっていたのは、やはり受験生の内容です。

 

学校は4月スタートでも9月スタートでもいいんですけど、受験をどうするのかは

指針を示してほしかった。

 

いつ終息するかわからないので、それも決められない状況だったのはわかりますけど。

 

でも、こういうことを考えていると「そもそも論」が出てきて

 

そもそも、そんなに必死に受験勉強する意味とは?という考えに行きつきます。

 

 

だって欧米にはないじゃないですか、受験。

 

そして、受験勉強で学ぶことの中には、ただ受験生をふるい分けするだけの

「すぐに忘れてしまう(そして忘れてもさほど問題ではない)詰め込まれた知識」も多く。

 

これに時間と労力をかける意味って???と悶々と悩んでいました。

 

 

悪いのは全体の社会構造で、子どもに良い学校に行ってほしいと望む保護者ではありません。

良い大学に行ったらよい仕事に就ける可能性が高い、その思考の流れがまずよろしくない。

そんなのがあるから偏差値が生まれ、崇拝してしまう。

 

偏差値で言うと、日本では有無を言わさず「東京大学」が一番に来ると思うのですが、

 

 

 

じゃあ、東京大学とオックスフォード大学に行くのはどちらがすごいんでしょうか?

 

 

より「上のランクの学校」を目指すなら、世界で発表されている大学ランキングで言うと

(このランキングも恣意的なのですが、偏差値が好きな人は好きであろうものなので・・・)

 

オックスフォード大・・・世界4位

 

東京大学・・・世界22位

 

 

じゃみんなオックスフォードの方を目指すんではないでしょうか?

 

なぜそちらにはなかなか目が向かないのでしょうか?

 

 

ちなみに私はオックスフォード大学に行くほうが易しいと思います。

 

 

 

上の学校を目指し、日夜学習に励む子供たちが沢山いる日本で、

そしてグローバルだなんだと言っている日本で、

 

なぜか「日本の中でしか通じない学習に躍起になっている

 

 

 

これが妙で理解に苦しむのです。

 

 

 

どうせ勉強するなら、興味のあることや将来役に立つことを

沢山学んだほうが良くないですかね?

 

 

塾長の悶々とした悩みはまだまだ続きます。

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